TVアニメ放送中『光が死んだ夏』初の展覧会開催決定。メインビジュアル解禁！

　2025年7月から放送が開始された、モクモクれん原作によるTVアニメ『光が死んだ夏』の展覧会の開催が決定！11月14日から12月7日までの期間、東京の池袋・サンシャイン60展望台てんぼうパーク内のイベントスペースにて開催される。同イベントの開催に先駆けて、メインビジュアルが解禁された。

　『光が死んだ夏』はシリーズ累計発行部数350万部超。 『このマンガがすごい! 2023』(宝島社)オトコ編第1位にも輝いた話題作で、原作コミックスのほか、額賀澪によるノベライズも好評を博している。

TVアニメ「光が死んだ夏」展 開催決定！

　展覧会では、名場面を振り返る展示や、ほかでは見ることができない設定資料、アニメの貴重な複製原画を展示。さらに、作中の印象的なシーンを再現したフォトスポットも用意する。さらに、会場内のショップでは、新規で描き下ろしたイラストを使用した展覧会オリジナルグッズを販売する。チケットは2025年9月末頃に発売予定だ。

公式Xでプレゼントキャンペーンを実施

　イベント公式X（@hikanatsu_expo）では、小林千晃（辻中佳紀役）・梅田修一朗（ヒカル役）サイン入り展覧会ビジュアルポスターを抽選で３名にプレゼントするキャンペーンを実施。9月29日23時59分までに公式Xをフォローし、対象投稿をリポストすることで参加できるので、気になる人はあわせてチェックしてみよう。

(C)モクモクれん／KADOKAWA・「光が死んだ夏」製作委員会