角川ルビー文庫の新刊
みんなのレビュー
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扉のこちら側2014/08/2419再読。2014年556冊め。タクミくんシリーズ再通読の前に。公衆電話やカセットテープが懐かしい。
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れみ2014/04/2719タクミくんシリーズ再読の流れでこれも久しぶりに。祠堂(園の方)の生徒会長・竹内と近所の進学校・城東の生徒会副会長の重起の、ある朝一緒のベッドで目を覚ましてからのお話。他の本を読みながらだったので時間がかかってしまったけど、すれ違って上手くいかないふたりの様子と祠堂の文化祭で起こるトラブルにドキドキハラハラさせられた。
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ダージリン2016/03/0517タクミくんの完全版に、新島くんと竹内くんが出てきたのでつい懐かしくて再読。切ない両片想い・・・しかし何より、時代を感じさせられてしまった(笑)。
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椿2015/12/077再読。タクミくんシリーズと、ちょっとだけリンク。登場人物はうっすらと覚えてたけど。事件のことは、完全に忘れてたよ。公衆電話やカセットデッキ、90分テープ等に時代を感じる。1991年の作品だったのね。
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扉のこちら側2010/01/2251998〜1999年頃に読んだ。
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