シリーズ作品
一覧で見る
角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
-
ガーガー2015/11/2029ファーストシーズンと違い省かれることなく+αがあってヒジョーによかった!そのおかげでスメラギさんの葛藤や入って間もなく否応なしに兄と比べられるライルの心情、アザディスタンの状態がよよくわかった。あと五分でアレルヤ+マリナ奪還作戦は今までの作戦の中で一番好き!
-
maito/まいと2009/03/109セカンドシーズン第一巻。再びCBが始動するのだけど、敵方の技術や武装が充実してきたせいで、しばらく苦戦が続く。そのうえキャラクター同志の絡みが怒りや憎しみ、戸惑いに包まれていることが多く、いわゆる鬱展開少し手前の息苦しさが、ここまでの罪と罰の重みを感じさせる。ライルを巡るしこりやややこしさがあるせいで、なんだか大丈夫か?な雰囲気が(ライルをみて動揺するフェルトがまた泣かせるんだなあ)
-
KANEO2013/03/012ダブルオー初起動が燃える。カッコイイ主人公機交代イベントです。率先してCB活動再開のために行動する刹那がCBの精神的リーダーになっているのが感慨深い。マリナのプロポーズに平静なように見えて実は心揺れていた刹那も見所。人間味を増したティエリアも見逃せない。 CBメンバーと沙慈の問答が考えさせられます。きっとどちらも間違った事は言ってないのだろうけど現実にはそういう事実があるわけで…。
-
ぬ2011/02/122細かい心理描写が入っててよかったと思うが小説版だとライルが三割増しでちょっと嫌な子になってませんか?wwwでもわたしはそんなライルさんが大好きです!←
-
Humbaba2010/05/022彼らを悪役として,世界はひとつの形にかたまりつつあった.集団を一つにまとめる最良の方法は外に敵を作ること.そのための敵役を与えられ,歴史から姿を消していたが,再び彼らは自分たちの理想のために動き出す.
powered by
レビューをもっと見る