バブリ-ズ・リタ-ン ソ-ド・ワ-ルド短編集
発売日 :
1999/09/25
- レーベル: ファンタジア文庫
- 定価: 638円(本体580円+税)
- ISBN: 9784829129135
- 判型: A6/文庫
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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てんぱい2012/08/235外伝短編集。「にゅう」の語源やその後のバブリーズの話など4篇。表題の「バブリーズ・リターン」が好き。相変わらずの魔晶石の使い方や頭の回転の良さなど面白い面々。ただ残念なのが、絵が代わっている点。前の方がよかったなぁ。
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barcarola2021/09/194バブリーズがテーマのアンソロジー。清松さんはもちろん、それ以外の著者さんが癖のある面々をどのように動かすのかが読みどころである。
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ホームズ2008/09/232『尻っぽのともだち』パラサとリザードマンの冒険(笑)尻っぽのともだちだね(笑) 『振り向けばハッピネス』フィリスの使い魔が語る事件(笑)アーチーの元婚約者の巻き込まれた脅迫事件(笑)ラブコメ? 『鮫の子は鮫』レジィナとグイズノーの冒険(笑) 『バブリーズ・リターン』自分たちそっくりの劇を出し物にした劇団に潜入したバブリーズ(笑)「指し手」ルキアルまで登場するとは(笑)
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まつだ1リプレイでは語られなかった物語の短編集。懐かしく読み返しました。リプレイでは、マスターとプレイヤーの丁々発止のセッションからいろいろと生まれていったのでしょうが、これは小説なのでキャラクターそれぞれの物語はそれぞれ「らしい」雰囲気でした。
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ファーリア2016/12/291読んだ日は(ry 絵が変わっちゃったのがちょっと残念
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