角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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シュエパイ2013/11/306空を愛して、英雄に憧れて、どこまでも自由に飛べると信じた、子供の時間。巻き込まれた政争に、甦った英雄に、大事な翼をもがれるまでの物語。久々に読み返したのです。空を駆ける感触を、胸のうちに感じながら、続きに進むのです。
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Zenzen2011/02/131★★★☆☆ ミリタリー系の専門知識がないと何を言っているのか分からないところも多々。それでも空中戦のシーンは見所があります。
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