リム－バ－・ソウル１人の心をやどしもの

リム－バ－・ソウル１人の心をやどしもの

発売日： 2000/03/25

レーベル：電撃文庫
定価： 561円（本体510円＋税）
ISBN： 9784840214773

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

電撃文庫の新刊

NEW
アクセル・ワールド２８夜の女神

クロウの次なる戦場は、夜の女神ニュクスの居城、代々木公園地下大迷宮！

川原礫 (著者) / HIMA (イラスト)

発売日： 2025/08/08
電撃文庫
NEW
悪役ムーブで青春リスタート！　悲劇のヒロインを金と権力で救い出す

二周目の青春でも悪役。だけど今度は君を守るために！

左リュウ (著者) / ふじ子 (イラスト)

発売日： 2025/08/08
電撃文庫
NEW
あの夏に捧ぐ逢いことば

『星が果てても君は鳴れ』著者が紡ぐ、ひと夏の逃避行。

長山　久竜 (著者) / jizell (イラスト)

発売日： 2025/08/08
電撃文庫
NEW
あのとき育てていただいた黒猫です。

「癒やし」と「つながり」を求めるすべての人へ――

蒼井　祐人 (著者) / きみしま青 (イラスト)

発売日： 2025/08/08
電撃文庫
NEW
今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました１

最も近くて最も遠い、周回遅れの恋を始めます。

丸戸史明 (著者) / よむ (イラスト)

発売日： 2025/08/08
電撃文庫

もっと見る

みんなのレビュー

fap

2014/10/21

0

　カタカナ用語を出しすぎ。　読者に難しい専門用語と感じさせるため、と言ってはいるが大失敗である。　話は前シリーズとあんまり変わらず。　人と機械との協和、で良いのかな？　そのわりには、純粋な機械が表舞台に出てこないけど。　それよりは、心を持った機械が人間といっしょに戦う話のほうが通りがいいか。　余談だが、木村明広の白黒ＣＧはとても見づらい。

powered by

レビューをもっと見る