電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
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鑑真@本の虫2014/12/311再読。 4巻と間違えて取り寄せてしまった。 まぁ、タイトル紛らわしいから仕方ないし、中古だから構わないが。 こうやって読み返すと、偶発的とはいえ「豊乳化」して悩むヒロインというのは珍しい。 重複するが、ギャグが不快感を伴っていないのも好ましい限りだ。 それにしてもあすか正太作品は不思議な話が多いものである。 結論、安部農丸さんが言うように「おっぱいが世界を救う」というわけだろう。
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いんちょ2015/04/0102003-07-01-01-130.フォントに時代を感じる。
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鑑真@本の虫2014/09/190魔王復活の兆しを受け、それに対するために勇者へと仕立て上げられてしまった少女が、敵味方親問わぬセクハラを受けながら奮起するファンタジー。 思わぬ豊乳化に悩むヒロインというのもなかなか新鮮で、終始見られるギャグも嫌悪感をまるで感じさせない。 著者の作品としては、ノベル初挑戦時代ということもあり、比較的エロ成分は少なめ。 そのため、青春のような何かを感じてしまう。 無論、悪い意味ではないが。 なかなか良くできた作品だったので、続きも期待したい。
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安部農丸2013/02/200おっぱいは世界を救う
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*さ0だいぶ昔に読了。タイトルと表紙に惹かれて買ったらモロギャグだった。ギャグは趣味じゃないけど、嫌悪感はなく、さらっと読み終えた記憶がある。あとはおっぱい。(
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