角川ルビー文庫の新刊
みんなのレビュー
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くたくた2022/05/2742ネタバレありかつて透を愛してくれた巽と同じ歳になった自分に、静かに驚いている透。相変わらずのジゴロだが最近は女相手。大物政治家の妻雪子は透を買い、その娘の亜美は透を追いかける。亜美が健康的で生命力に溢れていて、変温動物の透ちゃんが、岩場で日光浴するイグアナみたいに女の体温と生命力にぬくもってる感じがするのは決して気のせいじゃない。以前よりは自分が好きになり、気持ちも落ち着いている透だが、ある日、巽の墓の前で良と再開する。良は麻薬に溺れて、スターの座にも翳りが出てきていた。透の中に良への愛情と懸念が湧き上がってくる。
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honoka2016/07/2437ネタバレあり1988年単行本初出文庫化。「翼あるもの」のその後。良(ジョニー)と透(トニー)が主役の今作の粗筋に戸惑い少し寝かしていたにも関わらず、翼〜の記憶を蘇らせる透視点の展開にすぐに呑み込まれた。物忘れ激しい自分としては流石としか言いようが無い。亜美の存在感凄い。島津同様、透の魅力にヤられてしまった。これが後4巻も…体力保つかな…
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fried_bogy1高校時代に。
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