ラグナロクEX. Fearless
発売日 :
2003/10/01
圧倒的アクションと深い人間ドラマを堪能!
ヴァルハラのエージェントのリュヴィールにクライスト教団枢機卿の護衛の命が下った。しかし、エッダという教団の少女は、異端ウィルヘルム派の攻撃にも話し合いを主張する。リュヴィールのとった選択とは!?
- レーベル: 角川スニーカー文庫
- 定価: 586円(本体533円+税)
- ISBN: 9784044192181
角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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緋莢2023/04/1110ネタバレあり4編収録。アレクサンドル・リュヴィールが、ヴァルハラのエージェントとして、クライスト教団枢機卿の護衛の仕事を行う話が「FERLESS」。「その人とは、わたしが話し合いで決着をつけます」と言うクライスト教団の信者・エッダも登場。しかし、その結果は…終盤、リュヴィールがエッダに告げる言葉は容赦ないが、クライスト教団枢機卿のジェンマが言う〝克服”をしなければいけないというのも納得(続く
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Lunor_kssg2012/08/100再読.面白かった.ALICEとFEARLESSが非常に良かった.エッダはエルナと関係あるのでしょうか?もし子どもだとすれば,あの後2,3年内に産んだのであればランディなどと考えればそれらしい年齢か?果たして父親は誰だったのか.作中のマリアはSAINTのマリアと同一人物か?なかなか勘ぐるところが多い.ALICEも非常に好きなエピソード.下手だけどこういうのは好き,リロイの過去の別れも気になります.
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みや2007/09/140内容が思い出せない・・・炎っぽいものが脳裏にあるような?
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