デビルメイクライ 2
発売日 :
2003/12/01
これを読めばゲームの面白さも倍増!オリジナルストーリーの小説版、登場!
魔の力を持つ『獣の首』によって、「悪魔」が跳梁跋扈する異世界へとおちたダンテ。現実と並行世界であるその空間で、彼はもうひとつの自分の運命を見せつけられてしまう。悲劇の運命を、剣の力でたちきれ、ダンテ!
- レーベル: 角川スニーカー文庫
- 定価: 607円(本体552円+税)
- ISBN: 9784044431105
角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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コウみん2021/01/102図書館のリサイクル資料として拾ってきた本。 背景はたぶん1だと思うが、ダンテらしいキャラ性がよく見えた内容だった。 相棒のトリッシュとかその他の人物も結構、個性が強かったのもイチオシ。
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鑑真@本の虫2014/04/152貰い物。 原作第二作の前日談の格好。 前作に比べると、文体が読みづらい印象。 ヒロインらしきキャラクターの魅力がないのも、一つのマイナスポイント。 今回は、獣の首という魔界のアイテムを巡る事件。 悪党ばかりで辟易とするが、パラレル魔界で過去の幹部クラスたちと共闘する展開は好きだった。 純粋にこの話をゲームとしてプレイしたいものだ。
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緑茶2010/02/202DMC2に入るまでの話し。 今回は何と言いますか、前作に比べて文体が読みにくかったのが残念です。 異次元空間ではバージルが名前だけの出演だったけど、いい人(悪魔?)になってて驚きました。
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割れたオカリナ2014/10/080ネタバレありあの出来事以来デビルハンターになった彼だがそこに悪魔退治の依頼が、しかしその依頼はただの悪魔退治ではなく魔界の品が関わっていた、しだいに悪魔の業と人間の欲が交わり彼の前に強大な敵が ゲームの1と2間なんだろうな あと1のボスが出てきてうれしかった、それに何体かは仲間として出てくる辺りとかムンドゥスとかラスボスが疑似スパーダとか熱かったな、でもトリッシュは悲しかったな
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うぇす2008/10/010バージルファンなんでちょっとだけ嬉しい。文体の割にすごく読みずらかったような
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