踊れ!へっぽこ大祭典 ソ-ド・ワ-ルド短編集
発売日 :
2004/02/25
“へっぽこーず”のあんなこんなが丸裸!
鎧ぶかぶかの幼い日のイリーナ、品行方正な若きヒース、マウナのココロの中、バスが最初に作った歌、エキューと旧知の女剣士などなど、彼らの秘密が明らかになる! へっぽこーず入門としても最適の一冊!!
- レーベル: ファンタジア文庫
- 定価: 660円(本体600円+税)
- ISBN: 9784829115862
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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barcarola2022/11/056へっぽこーずって、小説作品が実に多い。リプレイも読み返してみようか。
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ぷるっちょ2018/02/072ノリスとガルガドがパーティを抜けて、代わりにエキューとバスが加わった後期ヘッポコーズの短編小説。「10%の偽情報」では、経歴に謎の多いバスに焦点を当てて、清松みゆきが執筆している。個人的には秋田みやび著の「友という名のもとに」でソード・ワールド初のマルチ商法『ティソダー事件』に登場したイリーナの幼馴染アネットが当時読んだヘッポコーズ・リプレイを思い出させて懐かしかった。
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