アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス 3 漆黒の刃、黄金の牙
発売日 :
2009/11/25
一年のときを経て、“黄金の狼”の四人が再び集い、新たな運命が動き出す――
それぞれの目的を果たすために再会の誓いと共に別れた“黄金の狼”の四人に
それぞれ新たな事件が降りかかる。
それらはやがて一本の糸に結ばれて……。
アルディン大陸に隠された真実の物語、第3弾!
それぞれ新たな事件が降りかかる。
それらはやがて一本の糸に結ばれて……。
アルディン大陸に隠された真実の物語、第3弾!
- レーベル: ドラゴンブック
- 定価: 726円(本体660円+税)
- ISBN: 9784829145678
シリーズ作品
一覧で見る
ドラゴンブックの新刊
みんなのレビュー
-
葉月たまの2013/11/283エルザさん、相変わらず、本当にTRPG初心者とは信じられない><。何か頭の切れもいいし、ルールの理解も早いし、ロールプレイも上手いし><。でも、初心者だから、恋愛RPはテレがあるからしない感じなのかなあ? でも、恋愛しなくても、わたしの中では、アクロスのヒロインはエルザさんだよ! 今回もギミック沢山のシナリオだった! 本の裏の紹介にうそ偽りなし! ゆうらGMは本当にギミック使いこなすのうまい! 続けてアクロス4巻も読んでいくよー♪。楽しみ♪。
-
Abdiel2009/12/083ツヴァイの母親を探すための旅。1本目は、キャラクター毎のオープニングからクライマックスへ向けて、別行動から集合するパターンのゲーム展開。2本目は、購入等なしで1本目のシナリオ終了後すぐ開始するパターン。意識的にいろいろなパターンのシナリオを作成するあたり、著者の模範的なリプレイを書こうとする姿勢が表れている。プレイヤー間の雰囲気も、シリーズ中一番柔らかい気がする。その分、やや地味な印象も受けるけれども。
-
あおいたくと@灯れ松明の火2015/05/151折り返すので後半は短期間で読もうかと。エルザは毎回毎回動きが面白いなあ。他シリーズほとんど読んでない(特にこのシリーズと関係あるやつは)けど、気になってきてるので少しずつ探し中。過去の話から他シリーズと時間軸が近づくらしいけど、次から絵が変わっちゃうんだよなあ・・・植田さんの絵で慣れてきたのでそこらへんも気にしつつ、早めに読みます。
-
Azusa_F2009/12/191吉村さんの動きがつくづくスゴイ。そもそも脚本家ということもあり、話を作るのは得手だろうけど、それをセッション上で出せるかというとまた別だと思うのよ。とても初心者プレイヤーに見えない動きをみせて(見せて/魅せて)くれて、それが何より面白い。
-
ちゃか2012/10/020前回から1年ごの物語。それぞれの目的のために分かれて行動していたメンバーが、いつしか一つのところへ集まっていく、という構成。ギミックの種類がこんなにもあるのかといった感じで面白いですなー。ツヴァイが面白い。
powered by
レビューをもっと見る