スイ-トホ-ムスイ-ト 3 錯綜のフリュ-ゲルト・レポ-ト
発売日 :
2006/11/30
フリューゲルト城(+人外タレント?) 公共電波で初公開!!
フリューゲルト城(+人外タレント?) 公共電波で初公開!!
- レーベル: ファミ通文庫
- 定価: 638円(本体580円+税)
- ISBN: 9784757730342
ファミ通文庫の新刊
みんなのレビュー
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彩灯尋2017/11/3010へたれオブへたれ。テンポが良く、読んでてにやにやしてしまう。そして表紙の一彦の扱いに本当笑う。2巻辺りからちょっと怪しかったけどここまでになるとは。絵師さんは偶然だと言っていたけども。
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ソラ2010/09/143*勢いにまかせてアデルに自分の気持ちを告白して以来、城の連中にいらん気を遣われるわ、アデルとはギクシャクするわで居心地の悪い日々を過ごす一彦。そんな生活の中、一彦は、入院中に知り合ったTVマンのロルフと偶然再会する。素朴で誠実な人柄の彼は、日本を離れた一彦にとって、初めて友達と呼べる存在となるのだが、その彼がある日「フリューゲルト城を取材をさせて欲しい」と頼み込んできて…。
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どーら2012/01/180やっぱ説明うまいな、法律のとことか
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田坂てこ2011/02/170今回もトラブル満載。相変わらず一彦がトラブルの原因を作ってますが、アデルもお互いさまって感じ。それにしても最強の助っ人の能力がすさまじ過ぎでした。ラストに向けて走り出した感じで、面白かったですね。
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アヤ2010/06/040おおぉおお、まじ好い。
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