電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
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ソラ2010/07/183内容(「BOOK」データベースより) “廃絶十字”襲撃事件から数ヶ月。平穏な生活を満喫していた荻原真尋のもとに、東城小弓という名の少女が現れる。真尋の幼馴染・御船冬子と浅からぬ因縁を持つその少女は、可憐な外見とは裏腹に、ある強い決意を秘めていた―。一方、“瘴主”リシュエル・ウィキシントンも、自らの周囲に不穏な気配を感じはじめていた。その背後にいる者は、“諮問機関”におけるかつての同僚、アルベルク・“纏衣”・レヴナンス。リシュエルの秘密を狙うその男が立つのは、東城小弓の傍らだった…。
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ソラ2007/10/251【読メ登録以前読了作品】
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ジュン2012/03/210他の作品に比べエロ要素が強い。何故にそういうチョイス?しかもなんか、エロとは言ってもちょっと恐いんだよなー。黒島さんとか、ねぇ?
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東西2011/09/150なんか、ダークなところが出そうになると、急ブレーキがかかって、不完全燃焼感がありますねー
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みい⇔みさまる@この世の悪であれ2010/10/090☆×2.5…やっぱり有名どころを先に読んでいると文章が甘いのは否めませんね。というかあまりにも主人公がお人よし過ぎて人によっては殴りたくなってくるかも(笑)しかも自分からわざわざ危険に立ち向かっていっちゃいますし。一応ヴァニスタとしての才能はあるんですよ。彼は…しかし出てくるキャラクターみんな「クルッテル」なぁ…特に冬子のライバル(?)小弓なんかは強烈過ぎますわ。
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