ゼロの使い魔 13 聖国の世界扉

ゼロの使い魔 13 聖国の世界扉

発売日 : 2007/12/31
  • レーベル: MF文庫J
  • 定価: 638円(本体580円+税)
  • ISBN: 9784840121101

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みんなのレビュー

  • くりへ~
    2018/11/04
    ネタバレあり
    ストーリーが佳境になってきた感。 ルイズがいい人っぽくなってきたけど、まだ自己中感が。ラストでサイトが元の世界へ戻った感じやけど。 次巻の展開が楽しみ。
  • 海猫
    2019/03/26
    前巻がバラエティーを優先した短編集だった反動か、今回は話がグッと動いた。しかも展開が広がっていきそうな要素だらけだし、不穏な雰囲気。本筋が佳境に向かっている感がある。異世界でノートパソコンが動いたり、才人に家族からメールが来てたり。いろいろ揺さぶられる。
  • まりも
    2015/07/21
    再読。ロマリア聖下の考えに感化したアンリエッタはルイズとティファニア、二人の虚無の使い手もロマリアへ来るよう命令する…な話。こうして読み返してみるとアンリエッタは一国を束ねる長としてはあまりにも未熟と思うようになりました。彼女の事を好きになれない理由はそこら辺にあるのかなぁ。サイトの母からのメールや才人の涙を見て、才人に地球に戻って幸せになって貰いたいと願うルイズの姿はひじょう良かった。あのシーンは何度読んでも胸にきますね。物語が更に動く次巻も楽しみです。
  • 異世界西郷さん
    2016/06/16
    アンリエッタの指示によりロマリアに向かうことになったサイト一行。教皇から目的を打ち明けられ困惑するサイトだったが元の世界との繋がり、ガリア王の陰謀と様々な思惑が交差して事態は思わぬ展開になり……な第13巻。いやはや、これは……。ネットにつながったノーパソで母親のメールを読むシーンは正直ウルッっときてしまいました。異世界で大切な仲間ができた一方で、元の世界にも大切な人たちがいる。その板挟みで揺れ動くサイトの心と、それを敏感に感じ取るルイズの想いは読んでいてしんみりしてしまいます。
  • 2018/09/27
    まずは切ない。そして主人公達の成長だけでなく、政治的な内容に大人を感じた