電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
-
YO-HEY@紅蓮ロデオ2015/05/294ギュンターがまだシグルドのことを認められない。そして、講和は破談。王も黒幕も傀儡も。それぞれが亡くなり開戦への大義名分を得た。更に混迷極めるなか、シグルドは元帥の立場をどのように使うのか。そして、ギュンターはどうなるのか。。。
-
ソラ2008/04/033【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 皇国初の異例な元帥が誕生する。平民から騎士の最高位へと昇り詰めた男シグルド、その人だった。シグルドのその勢いを借りゼルツタール公は武力決着を目指す。群雄割拠の選皇侯も今や三人。勢力を拡大したゼルツタール公とゼッキンゲン公の一騎打ちになると思われた。だが状勢は意外な方向へ。長き沈黙を破りヴァルネミュンデ公が動いたのだ。しかも今さらの講和を提案するという。その意図とは一体―?
-
Humbaba2010/03/231平民から元帥という前代未聞の昇進を遂げた。それは、尋常な方法では拾遺を納得することはできない。だからこそ、周囲が納得できるように今までにはなかった授与式を準備した。
-
いんちょ2016/03/1202008-0617
-
ちせ2014/04/270壮大ファンタジーだからでしょうか。続編がでるかしりたい....。
powered by
レビューをもっと見る