ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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ひぬ2025/06/1118ネタバレあり【読み放題】父親であるリューラとの再会、そして彼の過去が描かれるターニングポイント。女神と勇者を生み出したのが司祭、そしてそれ以外にも存在する何かが示唆されますが、これはどう絡んでくるのかな。リューラはライナを救うため、深淵に近付きすぎたために人間を辞めてしまったのにはなんだか空しい気分になります。愛ゆえに全てが狂ってしまったのが今までのテーマですね…ミルクを乗っ取った「円命の女神」の思惑も謎な中、ライナの新たな力を使うのにはとんでもない犠牲がつきものと明かされた後のティーアの暴挙。先が気になります…
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YO-HEY@紅蓮ロデオ2016/04/164ライナパパ、本人を魔法化とね。概念に置き換えた感じ。我思うゆえに我あり。魔眼とは何のためにあるのか?
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よはて2010/01/252アニメ化おめでとうございます。女神inミルクと親子会話が良かったです。愛に恋する女神と家族大好きなリューラは和む。しかし衝撃のラスト。…以下愚痴です。最近展開が早くて、ライナが感情を切り替えるのも早くて薄情に見えます。100万人の命、人生を奪ったのにな…。もっと考えて苦悩してほしいです。
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Y2025/06/291親子の愛もここまでくると狂っているような
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sachi2017/04/021今までの中では結構わかりやすかったです。 いろいろな言葉が出てきて結構こんがらがっていたところだったので良い息抜きになった感じ。 どこかで女神、勇者、悪魔、司祭、ニンゲンαの解説して欲しいなぁ。
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