マブラヴオルタネイティヴト-タル・イクリプス 4 懺業の戦野
発売日 :
2009/02/12
権謀、羨望、それぞれの思惑が交錯する――カムチャツカの激闘、遂に決着!?
権謀、羨望、それぞれの思惑が交錯する――カムチャツカの激闘、遂に決着!?
- レーベル: ファミ通文庫
- 定価: 682円(本体620円+税)
- ISBN: 9784757746503
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みんなのレビュー
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mitei2011/11/0415ラトロアが女子だと初めて知ったwしかし主人公補正すごいなぁ。
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じお2021/07/2711★★★☆☆ 感想埋めの再読。BETAとの死闘と、唯依の奮戦と唐突なデレ、ソ連の陰謀が描かれるオルタスピンオフシリーズ第4巻。3巻からの続き、こっちも薄いので合わせて一冊にすれば良かったのではと思う。ソ連の黒い思惑は単純に利益だけでなく、何というか怨念的なモノを感じるなー、感情があるから戦える一方で感情があるからまたこうした事が起こるってのが何とも。ジャール隊は……うん。
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Humbaba2016/02/273例え共通の敵を相手しているとしても、組織が異なれば一枚岩にはなり得ない。今は共に戦っているとしても、その戦いが終われば次は内部での争いへと変わる。現時点である程度の犠牲を支払い、全体から見れば不利益のほうが大きくなるとしても、自分たちの組織を利することで次の戦いに備える。
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サラ2013/03/102ユウヤと唯依の関係があるポイントを越えた感じがあった。二人の関係はここからが可愛いので、次に期待。恋模様以外の部分、もっと頑張って!
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吉兆2010/06/162吉宗氏が書く文章は(小説としてはどうあれ)知性と経験が感じられる美しい文章であると思います。
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