コトノハ遣いは囁かない

コトノハ遣いは囁かない

発売日 : 2009/11/01
  • レーベル: MF文庫J
  • 定価: 638円(本体580円+税)
  • ISBN: 9784840130967

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

MF文庫Jの新刊

  • さよならプリンセス
    NEW
    さよならプリンセス
    大人気楽曲『さよならプリンセス』が遂に小説化!
    中西 鼎 (著者) / 羊谷あく (イラスト) / KAI (原作・監修)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
    試し読みする
  • 姉妹傭兵
    NEW
    姉妹傭兵
    “戦場”が“日常”。『義妹生活』の三河ごーすと最新作。
    三河ごーすと (著者) / kappe (イラスト)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
    試し読みする
  • 探偵はもう、死んでいる。 13
    NEW
    探偵はもう、死んでいる。 13
    「でもそんな世界で、私たちは手を取り合って生きている」
    二語十 (著者) / うみぼうず (イラスト)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
    試し読みする
  • ベノム 求愛性少女症候群 5
    NEW
    ベノム 求愛性少女症候群 5
    超人気楽曲から生まれたオリジナル青春ストーリー第五弾!
    城崎 (著者) / のう (イラスト) / かいりきベア (原作・監修)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
    試し読みする
  • ペタペタ 8
    NEW
    ペタペタ 8
    『グッバイ宣言』のChinozo原案による青春ストーリー、第8弾!
    三月みどり (著者) / アルセチカ (イラスト) / Chinozo (原作・監修)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
    試し読みする

みんなのレビュー

  • アヒコ
    2009/11/23
    内容:なんだかんだで、木村航でした。
  • kinaba
    2011/04/02
    表紙(と登場シーン)と本文でだいぶイメージが違うキャラクタだった。
  • まさ
    2010/06/08
    能力物として読んだら、超とっつきにくかった。一冊読んでヒロインの能力が説明できない。最後の30ページはそれなりに面白かったけど、それ以前の物語が平坦すぎる。あわせると、娯楽性が足りないってことか。
  • kama_meshi
    2010/04/26
    ちょっと勿体ないなぁ。設定とか、メインヒロインの雰囲気(拡声器を持った魔女)とかフックになるものが有るのに。フラットで盛り上がりに欠けているのとキャラ間の掛け合いがいまいち弱かったか。折角のさらばの雰囲気を活かすシーンをもうちょっと入れられたら変わったかも。まだ嫌いにはなれないので2巻を読んで判断かな。
  • 永山祐介
    2010/01/07
    意外とオーソドックス? 木村航らしいとがった感じはあんまりしなかったなあ。でも結構面白かった。