フォトカノ ペンタプリズム・メモリ-ズ 2

フォトカノ ペンタプリズム・メモリ-ズ 2

発売日 : 2012/07/12
ファインダーに収める、彼女の最高の笑顔、最高の一瞬。
ファインダーに収める、彼女の最高の笑顔、最高の一瞬。
  • レーベル: ファミ通文庫
  • 定価: 704円(本体640円+税)
  • ISBN: 9784047280311

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みんなのレビュー

  • のぶ君
    2012/07/03
    少なくとも僕は好きです。何と言うか、九堂部長の声が脳内で響いてくるのにはいささか困りましたが、それくらいあの方のキャラがたっているって事なんでしょうねえ。今回のゲームにしてもそうなのですが、真に迫ると言いましょうか、響いて来ますね。 少なくとも僕はライターの熱い想いを感じましたよ。 まあ僕は、新見さんルート推しなんですけれどね。
  • カインズ
    2012/06/30
    【果音ルート+α】原作の果音ルートに若干の肉付けをした感じで進んでいく巻。ほとんど前巻と同じ感想になってしまいますが、主人公が写真について室戸先輩に熱弁を振るったり、写真部の出番が増えたりしているので主人公の写真に対する情熱が伝わりやすくなっているように思います。ただ、新見さんへの呼称は、相変わらず「…」が無いままというのが残念でした。それでも、果音ルートを丁寧に描くことは出来ていると思いますし、イラストも優しい雰囲気の絵柄で好ましく感じました。
  • (●▲●)とらうまん(*^◯^*)
    フォトカノ公式ノベライズ、果音シナリオ完結編。 うおぉぉ・・・果音かわいすぎるじゃないですかぁ(悶) アニメやマンガ等に比べればノベライズってのはさほど需要あるコンテンツでもないみたいだけど、ゲームもアニメもない田舎の貧乏人としては、小説というカタチでフォトカノの世界に気軽に入ることができたのは良い思い出になりそうです♪ ヒロインの中では個人的にはののかちゃん・実原さんあたり興味あるんですけど・・・まぁ、これ以上ノベライズがシリーズ化することはないだろうし、いつかフォトカノをもっと知る機会に巡りあえたらな
  • 1_k
    2012/07/07
    ガイド的、とのことなので原作はもっと掘り下げてあるのかもしれないが、申し訳ないがこの程度の「妹シナリオ」って類似品が(特に泣きゲブームの頃のエロゲに)8TBのRAIDが破裂するくらい大量にあると思う。それプラス、小説という媒体では魅力的に表現しにくい「カメラ」がメインとなると、どうしてもイマイチで退屈で平板な作品に落ち着かざるをえない。これは田中ロミオクラスの神筆を持ってしてもそうなると思うので、まあまあぬるくゆるくこなれた本作は、作者さんが与えられた土俵の中で最大限奮闘したという意味では力作ではある。
  • 524
    2012/07/03
    ☆5 作者 志茂文彦 カメラにハマった主人公が女の子のシャッターチャンスを映し出す学園ラブコメ。幼馴染が完全にかませだったのは許容範囲。だがラブコメとしての完成度に疑問が残る。1巻がずっと平坦な展開で、2巻でどう盛り上げるのかと思ったがクライマックスのシーンがあっさりどころではない短さで拍子抜けしてしまった。場面転換が多く全体的にぶつ切り感が漂っていたのもよくない。後書きにあるようにガイダンスとしては悪くないが、それ以外の観点からみてこの作品は何をしたかったのだろうか。【お気に入りキャラ:前田果音】