シリーズ作品
一覧で見る
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
-
METHIE2014/08/1113鳶一の黒歴史小説が実はカルマの記憶を取り戻すことが出来るのにっ全く関係ないのが酷かったと思う(褒めています)
-
KUWAGATA2012/10/2913最初この作品は、変態が主人公の壮大なスペースオペラなのかと思っていた。けれど実態は、変態が主人公の変態的な物語だった。けれど変態も極めると、ほんの少しだけど読む人をうりゅっとさせてくれるものなのだと初めて知った。メインヒロインのカルマはどうにも好きになれないキャラだったけれど、今回初めて彼女を好感をもった。なるほど、何事も突き詰めてみるものだ。それにしても、マキナはちょっと憐れすぎやしないか? 少しくらい、彼女が報われる時が来るのだろうか?
-
KEI2011/02/2313購入。どうやら僕が探していた7巻はこれで合ってたようだ。いつも通りぶっ飛んだあらすじが、いつも通りあらすじ通りに(概ね)収まるという。毎度作家の実力を見せ付ける。それにしても槙奈最高だわ。ここまで受難だともっとやれーとしか思わないww KAGER(ry)ネタにサブタイトルは作者本人の語りとしか思えないし、大満足の1冊。次にも期待。
-
Monto PASO2019/12/147ネタバレあり鳶一回ではあるけど、最後はカルマが持って行って、投げっぱなしで終わったのが残念。一応、鳶一の犠牲も無駄にはなってないが。アニメ化の話とか続刊の話とか触れてほしかったなあ。いっそ、鳶一アステナの明術コンビでスピンオフ読みたい。
-
Ryohmay Runzaki2011/02/237また神が増えるのかと思いましたがさすが鳶一少尉、期待に違わぬ折れっぷり。汁気たっぷりの雑草の茎が折れるようにグズグズと。“ヴェ”クサシオン喜ぶ喜ぶ。読んでるこっちは笑う笑う。「ダクパラ」、まとめるだけなら5月には出ますよね?書いてないとは言わさんぞ押し入れにあるのは分かってるんだ(笑)
powered by
レビューをもっと見る