BLAZBLUE 3 コンティニュアムシフト

発売日 : 2013/09/25
絡み合う“確率事象”の中で、新たな《蒼》の物語が始まる!
永遠に続くと思われた輪廻は、蒼の継承者・ノエルの介入により終焉を迎えた。だが、ラグナからすべてを奪った男・テルミも復活を果たす。一方、ジンとノエルの暗殺の命を受けたツバキは封印兵装「十六夜」を――。

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みんなのレビュー

  • 日奈月 侑子
    2016/05/24
    ラグナとノエルのやり取りが微笑ましいなー…とか思ってたら、最終的にはちょっと雲行きが怪しくなってしまってしょんぼりです。まあ、ラグナにとっては割り切れない部分があるにしても、行き成り訳も解らずあの態度をとられたら大層哀しいだろうな…と思うので複雑です。 出先で読んで居たのですが、ノエルに対するタオカカの「ない人!!」発言と、それに対するノエルのリアクションには、思わず爆笑してしまいそうになりました。というかライチとタオの胸に比べたら大抵の人が「ない人」です。 やっぱり根本的にはラグナは「いい人」ですね…。
  • ゆみまき
    2013/10/19
    格闘ゲームのノベライズ。文章が丁寧で、分かりやすいです。事象干渉の説明も分かりやかった。ゲームでは説明できなかった部分を後付けで説明している感もあります。ゲームをプレイした後に読むのが一番良いかな。下巻、早く読みたい。
  • heavygamer
    2013/09/27
    ゲームではそれぞれのキャラの視点での物語を統合して一つの大きな物語が出来上がってたけど、小説版では始めからひとつの物語として書かれているので理解がしやすい。それにおそらくオリジナルの要素も入っているけど違和感が無いから問題なし。下巻ではハクメンとツバキのシーン入ってるかな?あそこはジンにも見せないツバキのミーハーな面が可愛くて好きなんだよなあ…
  • GZ
    2013/09/20
    原作のゲーム好きなもので、結構読める内容になってた。ゲームと違い、ラグナとノエルの交流が結構増えているのもよかった。下巻のストーリーも楽しみ。
  • Range
    2017/04/04
    ノエルがラグナに手を差し伸べたことにより、歴史の繰り返しは終焉を迎えた。だが、ラグナを狙う者は相変わらず多い。そんな中、ラグナはノエルにかつて教会で共に暮らした妹の面影を見る。前巻に引き続き、さまざまな登場人物がさまざまな思惑で動いており、一時の安息の時もあれば戦いの時もあるという起伏の激しいストーリーだ。