優しい悪魔は黄昏に笑う 天眼の神子姫

発売日 : 2013/10/25
奪われちゃう系吸血ラブ、(色んな意味で)限界寸前!? 世話焼き吸血騎士が天然格闘系神子姫にノックアウトの第2弾!!
奪われちゃう系吸血ラブ、(色んな意味で)限界寸前!? 世話焼き吸血騎士が天然格闘系神子姫にノックアウトの第2弾!!

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みんなのレビュー

  • 合縁奇縁
    2019/01/28
    神子姫として努力を誓うブランシェは、騎士兼教育係となったレイヴンと色々な修行中。ある日、死んだはずのクリスに似た魔族が現れたとの報告を聞いて呆然とするレイヴン。姫と騎士の激甘カップルだ。一応、吸血鬼ものはずなんだけど、今回も吸血するシーンが一度もなかった。ヒロインのブランシェが強すぎて、ヒーローのレイヴンの立場が無い。回し蹴りの次は踵落とし
  • 晴久
    2020/10/19
    KindleUnlimited 2巻。サーナキアの言動が読めない。ブランシェとレイヴンは、明らかに両想いだけれどかなりややこしい感じに拗れてしまっていた。サーナキアは、ブランシェを大事にしているしレイヴンに嫉妬もしていそうだけれど、二人をけしかけたりもするのに意地悪だし、彼の真意を知りたい。次で最終巻だが、どうやって着地させるのか楽しみ。
  • もみち
    2017/08/04
    【図書館】「だからといって、わたくしの神子姫様と妙な運動をしたいなどと言い出したら、首を刎ねるでは済ませませんがね」――「あまり驚かせないでください。女の子の成長の残酷な早さに、わたくしは一瞬泣きそうになっ……」格闘系おもしろヒロインと麗しの教育係。ブランシェ→サーナキアが過ぎるのでは? メインヒーローどこいった。挿絵は一番最後の格闘ポーズが一番よかったです(笑)
  • こばこ
    2014/03/29
    今回も勢いがあって、最後まで飽きずに読めました。面白そうな期待はあるんですが、好きとは少し違う気持ちがあります。なんでだろう。文章がわかりにくく感じるからかもしれません。また、後半はこの手の小説にしてはなかなかシビアですが、なんだか暗くなりきれないというか、せっかくの設定がどす黒い部分をがっつり黒い部分を掘り下げて書いて欲しかったなと思いました。さらりと終わってしまった印象だったので。でも続編を考えるとここであまり暗くしすぎても、キツイのかも。最初のギャグ押しの副作用でしょうか。続きは読みたいです。
  • mie
    2013/10/16
    ようするにこの手の本はキャラ読みなんだな。キャラ好みです。「進展したように見えて、なんとも痛ましい形で後退したものですね」という台詞が秀逸。進展する話の方が好みではあるのですけれど巫女姫と騎士様の設定ではどうなることやら。