セツナトリップ

発売日 : 2014/02/25
Last Note.の大人気ボカロ楽曲、ついに小説化!!
少年「セツナ」に誘われ、心の奥に持つ願いを叶える“another”の世界で彼らは何を願うのか。「願い」を巡る青春ストーリー! Last Note.の大ヒットボカロ楽曲「セツナトリップ」がついに小説化!

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

ファンタジア文庫の新刊

  • 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 宝城佳織伝~常識知らずなお嬢様は陰で世界を救っていた~ 2
    異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 宝城佳織伝~常識知らずなお嬢様は陰で世界を救っていた~ 2
    超人気“お嬢様”ヒロインのチート級スピンオフ、第二幕!
    琴平稜 (著者) / 桑島黎音 (イラスト) / 美紅 (原案・監修)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • イヴと偽りの天使たち ロクでなし魔術講師と禁忌教典【正典】
    イヴと偽りの天使たち ロクでなし魔術講師と禁忌教典【正典】
    イヴが天使の少女たちの「先生」に!? 新たな「ロクアカ」物語
    羊太郎 (著者) / 三嶋くろね (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • エロゲの伯爵令嬢を奉仕メイド堕ちさせる悪役御曹司に転生した俺はざまぁを回避する 2 その結果、隣国の皇女がバニーガール姿で毎日慰安に来るのだが・・・・・・
    エロゲの伯爵令嬢を奉仕メイド堕ちさせる悪役御曹司に転生した俺はざまぁを回避する 2 その結果、隣国の皇女がバニーガール姿で毎日慰安に来るのだが・・・・・・
    死亡フラグを回避するはずが、皇女ヒロインに求愛されてるだと!?
    東夷 (著者) / をん (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 顔だけ良いクラスメイトが、やたらとグイグイ来る百合の話。
    顔だけ良いクラスメイトが、やたらとグイグイ来る百合の話。
    彼女の良さは“顔だけ”じゃない!? (※惚れたのは私の方でした)
    能代 リョウ (著者) / べにしゃけ (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 神と悪魔がデートをするなら、どちらが奢るべきか?~恋は神魔最終戦争のあとで~
    神と悪魔がデートをするなら、どちらが奢るべきか?~恋は神魔最終戦争のあとで~
    【衝撃作】光と闇の戦争は終わり……男と女の最終戦争が幕を開けた!
    輝井 永澄 (著者) / 白狼 (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする

みんなのレビュー

  • メロリン@5月は再読強化キャンペーン!
    2014/02/20
    13点。【注意】帯と表紙に釣られてはいけません!ごめんなさい何を描きたくて何を伝えたかったか全くわかりませんでした。流石にこれを630円で売るのはどうかなと思います。正直105円でも高いと思います。元のボカロ曲は知りませんが、作者の筆力がないせいもあるのか、場面が飛び飛びで、キャラも飛び飛びに登場するので?となりました。これがラノベの老舗のファンタジアから出たんですから更に驚きです。自分が読んだ作品ではもちろん今年のワースト1です。
  • グーミリア
    2015/03/14
    面白かった。SF仕掛けで読みやすかった。セツナという少年が 少年少女たちの願いを叶え、未来をかえていく話。深くて曲とはまた違った感触。最後は切なかったです。こういう話結構好き。
  • touhu@レポートに埋もれています
    2014/06/23
    まぁよく主人公が毎回変わりますこと...こんなに変わったら話が繋がらねぇよ...(",_')分かりにくい書き方だな
  • たく@ぼっち党員
    2014/03/07
    下の中。ボカロ曲、「セツナトリップ」のノベライズ。まさかの200ページw内容もぺらっぺらで薄い。 これはひどいな。導入(ナンバリングされてないし、続かないと思うけど)にしてはキャラが多く、カラーイラストで全て?の登場人物は描かれているのに、名前がわからない。キャラと容姿が一致しなけりゃイメージしにくい。カラーイラストにはちゃんと名前書いてね!世界に入り込むのにも時間がかかった。原曲は大好きだし、聞き込んでるが、よくわからんかったぞ。説明が足りなすぎ。
  • 鑑真@本の虫
    2014/02/26
    ボーカロイド楽曲『セツナトリップ』ノベライズ。 物語としては、少々ありきたりな未来からの過去改編とループを通した愛……なのだろうか? 原曲のファンも多いだけに、期待を膨らませた方も多かったと思うが、出来は期待外れ。 最近は、多少ノベライズが難しくても最低限の質は保たれていた印象があるため、ここまでのものは久々かもしれない。 ストーリー性に欠ける曲だけに、ある程度は目を瞑るつもりだったが、ここはあえて酷評となることを許していただきたい。 →続く