やっぱチョロインでしょ!

発売日 : 2014/10/01
ライトノベル史上“最高”のチョロインktkr!
簡単に惚れてくれる最高のヒロイン“チョロイン”に巡り会う事を夢見る一平はある日、異世界に転生してしまう。そんな一平を喚び出したのは魔女のリュリュ。一平は見事“最高の”ヒロインに惚れられるが……!?

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

シリーズ作品

角川スニーカー文庫の新刊

  • エロゲの悪役に転生したので、モブになることにした 2
    NEW
    エロゲの悪役に転生したので、モブになることにした 2
    なのに誰も俺をモブのままにはしてくれない
    時雨 もゆ (著) / ういり (イラスト)
    発売日: 2025/08/01
    角川スニーカー文庫
  • 男嫌いな美人姉妹を名前も告げずに助けたら一体どうなる? 7
    NEW
    男嫌いな美人姉妹を名前も告げずに助けたら一体どうなる? 7
    濃密ハーレムラブコメ、ドキドキの体育祭編!
    みょん (著者) / ぎうにう (イラストレーター)
    発売日: 2025/08/01
    角川スニーカー文庫
  • 高校時代に好きだった元同級生のS級美女が隣に引っ越してきた。義娘とともに。
    NEW
    高校時代に好きだった元同級生のS級美女が隣に引っ越してきた。義娘とともに。
    あの頃、好き同士だった二人―― いまはお隣同士。
    篠宮 夕 (著者) / 天城しの (イラスト)
    発売日: 2025/08/01
    角川スニーカー文庫
  • 侯爵次男は家出する~才能がないので全部捨てて冒険者になります~ 2
    NEW
    侯爵次男は家出する~才能がないので全部捨てて冒険者になります~ 2
    騎士のみならず、軍師としても圧倒的無双!
    犬鷲 (著者) / 灯 (イラスト)
    発売日: 2025/08/01
    角川スニーカー文庫
  • 人類すべて俺の敵 3
    NEW
    人類すべて俺の敵 3
    第28回スニーカー大賞【大賞】 《聖戦》は佳境へ――
    凪 (著者) / めふぃすと (イラスト)
    発売日: 2025/08/01
    角川スニーカー文庫

みんなのレビュー

  • アキラ@アニメと積読本を消化したい
    2015/02/22
    ネタバレあり
    中の上。ちなみに、Amazon限定版ではないです。感想の評価が二分されてる感じだけど、個人的には嫌いじゃない。ロリババアはよく聞くけど、ヒロインが一巻終わりら辺までガチババアっていうのは、面白い設定だなと思いました。主人公の母親の貴腐人とは、是非お近づきになりたいものですなw ジョジョネタが多めだと感じたんだけれど、作者はジョジョ好きなのかな? 個人的には、「ヒグマと戦う犬達」が懐かしくて、読んでてちょっと嬉しかった。古代龍が結構可愛いヤツだったなぁ。イラストも良かった。続きが気になるので、次も読みます。
  • 晦夢
    2014/12/19
    web版未読。ババじゃねえかあああ。ということで出落ち感はんぱない。寂しく一人暮らししていた天才魔法使いババアに異世界から召喚された一平が貞操を狙われる。一応主人公最強になってくるのかな。ロリ状態のリュリュはくっそ可愛いけど、ババアの姿が浮かんでくるからダメだなw 軽いノリで気軽に楽しめて良かった。
  • サキイカスルメ
    2014/10/08
    ババアじゃねーか!!!が面白すぎて……すごい出落ち(笑)オタクのサラブレット一平とチョロインリュリュのお話。コメディですね、とっても楽しかったです。実はお父さんが一番まともな気がします。一平は、異世界にこれたからいいけど、現実世界だと残念な子だからね。リュリュは心は乙女だから、見た目が若くなればヒロインにしてもいいと思うんだけどなぁ、ロリな見た目可愛いじゃないと思うのは私が女だからでしょうね。イラストとの連携もよかったです。ヒップアタック一平がお気に入り(笑)続きも楽しみです。リュリュには頑張って欲しい
  • 紫蘭@リハビリ中
    2015/01/11
    ネタバレあり
    出落ちに草ですかね。読みやすさはすごいです。内容としてはあれかな。主人公が異世界のBBAに間違い召還されてしまっていろんなことをする感じかな。ネタは多かった。僕が読んだ中でコレが多分一番ネタが積んであった。ヒロインの扱いはひどいなあとは思ったけど、主人公からしたらまあしょうがないのかなって感じた。イラストは好きです。
  • KUWAGATA
    2015/01/06
    ガクゼンとするつまらなさ。よくもまあこんなモノが本になったと逆の意味で感心してしまう。面白いと感じる人はいるかもしれませんが、個人的にはいますぐ筆を折れよと作者に勧告したくなるレベル(というより多分それほど作家生命は長くないだろうけど)。まあ需要があると判断したから出版社は拾ったんでしょうけどね、これを自分で面白いと思いつつ書いたという作者の品性に心底呆れ果てた。もう二度とこの作者の本は読みません。逆布教したいくらい。