シリーズ作品
一覧で見る
角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
-
niz0012014/12/014つい買ってしまった。う~ん。1巻から引っ張って来たルナリエッタの正体が差分挿絵と共に判明して次巻へ。
-
Ency [L-N]2014/12/182ギルドからの課題を終わらせ、買い物や王都観光などのんびり過ごしていたユートの前に、サウスリアの第一王女ヴァレンティアが現れ…、3巻でした。王女様から宮廷魔術師に勧誘されて云々の話は、日本ではただの高校生にすぎなかったユートの若さ故の世渡り下手な部分が大分表出していた感じだったわ。そういう所に等身大的なキャラっぽさを感じるのがユートのキャラ性かねぇ。ルナさんのアドバイスが的確であった。そんな「この人はホント何者なんだろうな?」というルナさんの正体がエピローグで判明した訳だが、ついにキタカ!って感じよ、うんw
-
葛野桂馬@時津風@ハスター2014/12/182今回も皆可愛かった。今回は神様も結構苦戦していた気がする。最近はやりの作風だから、おさまる鞘は分かっているんだけれど。最後の演出は久しぶりに「編集良い仕事したな!」と言いたくなった。本の構成に感心するなんて『学園キノ』以来じゃないかなほんと。続きは来年。早く読みたい。
-
nawade2014/12/052ネタバレあり★★★☆☆ ターニングポイントな巻。今回は神様成分は少なめ。大魔法使いとして王都の騎士信仰に立ち向かうことになります。大魔法使いといっても所詮は子供。いいようにあしらわれて癇癪を起こすだけなのですが、立ち直っての交渉シーンは、あ、あれっ、これだけ?なんだか肩透かし。うん、まあ、そういう作家さんでしたね。ラストで緊張感溢れる展開になったように見えますが、これもサラッと流されるんだろうな。
-
ただの猫好き1分かりやすい敵 分かりやすいメイドの正体 分かりやすくストレスフリーのなろう系を読みたい方はぜひ
powered by
レビューをもっと見る