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角川スニーカー文庫の新刊
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Yobata2015/12/2622のうコメ最終巻前の短編集。枯木美咲の脳内選択肢,奏の甘くない日常,RPG世界へ,ギャルゲー世界へ,江戸時代への5話。謳歌,ふらのがまだ好き攻撃する前だし、奏も鈍感で全く気付かない頃の話は懐かしいなぁ。まだ謳歌が恋に自覚してない時の話すらあるしwこのただ単なる笑いの掛け合いがのうコメの面白さだよねwやっぱりふらのの下全開の怒涛のボケが好きだし、RPG世界の時の毒を吸い出した時のようにピュアでテンパるふらのは最高だねw!しかし江戸の将軍の名前といいよくこんなたくさん小ボケが出てくるなw笑福亭家光がツボw→
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豚汁三昧2020/07/169ネタバレあり短編集。一日で一気に読了出来ました。 やっぱり面白いですね、のうコメ。 いつものように大爆笑させていただきました。 こんなぶっ飛んだ短編×4をうまくまとめ、書き下ろしまで付けられるのは、脳内選択肢の力なのか、作者さんの力なのか、それともその両方か。 きっとどっちもなんでしょうね。 春日部タケル先生の最新作も、この作品のノリを受け継いでいるということなので、それも早く読んでみたいと思いました。
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ツバサ2016/01/038枯木さんの口絵や押絵が無いだと……むむむむ。天上が最終巻で奏に振られるのを希望します。
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晦夢2015/12/297最終巻前の短編集。いつも以上にカオス。記憶を消したという前提があるからやりたい放題。やっぱりふらのとのやり取りが好き。来月の最終巻も楽しみ。
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KUWAGATA2015/12/277ここで短編集をぶっ込んでくるとは。脳内選択肢といい掛け合いトークといい、全力でギャグの方に振られていて楽しく読了しました。しかしこの泉のように湧いてくる笑いのセンスはなんなんすかね? 新作も、変に新しいことに挑戦したりしないで、このノリで突っ走ってほしいなあ。その前に2月に出る最終巻が楽しみですね。
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