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ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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いーたん2016/03/17111巻を読んだ時点では、よくある展開&設定で、どこかで読んだかも。。。と思いましたが、3巻までくると、この世界観に引き込まれてきました。死んだはずの養父アレンが生きており、ヒビキ・アニスの前に姿を現した今回。アレンの連れていた女神と邪神のハイブリッドであるマリーはアニスの劣化コピー。しかし、女神、アニス、マリーは容姿が似ており、またアレンと女神の関係も、アレンとアニスの実母との関係も気になることだらけ。次巻も読む。早く、読みたい。
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Dobject2016/02/23140(0~+5)。義妹の父親と妹のクローン登場。基本的に戦闘が圧倒的に強い主人公vs誰かなので差別化がないので、飽きてきている。義妹の父親と妹のクローンによって妹が誘拐され、それを回収しに行く。都市は敵対組織との戦争状態に陥る。以上。
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真白優樹2016/02/221対抗戦が始まる中、異質な存在との戦いが巻き起こる今巻。―――戦うはかつての師匠にして義妹の父親、刻むは剣閃。今回は義妹の嫉妬の物理的爆発からドタバタが始まる中、都市同士の対抗戦の中で死したはずの存在との戦いが巻き起こる。・・・立ちはだかるのならば斬るしかないのだろうか。避けられない戦いはないのか。反逆者が本格的な狼煙を上げ都市同士は連携して戦いに挑むことを選ぶ中、神への反逆者の兄妹は如何にして戦うのか。女神の追放を受けた者達はこの先どんな道を歩みどう戦うのか。その先とは。 次巻も楽しみである。
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