角川ルビー文庫の新刊
みんなのレビュー
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はつばあば2020/07/2038昔助けた子狐が・・力のない陰陽師を助けるお話。心のお掃除日和と同じくほんわかと何の頭も使わずすら～っと日々を過ごしている。あぁもう直ぐ認知症一直線だわ(ーー;)。それでもやめられんこのふんわり読書(#^^#)
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たべもも2017/02/0531ネタバレあり★★★☆☆。人狐攻め×能力はないが兄の代理で天文道の長受け。右大臣家に巣食う黒い霧を祓うために尽力する受けを新入りの攻めが至れり尽くせりでサポート。攻めと触れている時だけ妖が見える設定はいいけど、結局攻めがいないとほぼ何も出来ない長ってどうなの？と思ってしまった。攻めは攻めでＨした後人格変わりすぎ。戸惑うわ。軽くて読みやすいけど全く萌える事もなく読了。このお話の続きなのか、兄編なのか、このシリーズが出るようですね。兄編がいいな。
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nono2017/09/2715BL。平安時代の陰陽師もの。何故に天文博士が調伏を？と設定も不思議だし、隠された能力もどうなった？有恒に頼りっぱなしの情けない詞音に共感出来ないまま軽めに読了。
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みやび@夜6492017/02/2012ネタバレありお借り本.初読み作家さん。陰陽師の家系に生まれながら力の強い兄に比べ詩音は妖を見ることも出来なかった。子供の頃兄に付いて行った先で、怪我をした子狐を助ける。それから10年、父が死に兄が行方不明になり、跡を次いで陰陽寮の長になった詩音はまわりから蔑みられながらも兄が帰ってくると信じて頑張っていた。そんな折、新しく出仕することになった有恒がどんどん大切な人になっていく。もふもふ設定で中々妖狐が出てこないのも珍しく、面白かった。キスを重ねる辺りは萌えます。でもラストが駆け足になったのが残念でした。
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しましまこ2017/02/1012モフ買い。妖狐×陰陽師。真の力はどうなったんだ？ そして婿入りでは...
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