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ファンタジア文庫の新刊
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真白優樹2018/11/218夏を迎えコータスとレスカが婚約する中、真竜の血筋を取り込むべく王女が襲来する今巻。―――育まれ結ばれる愛に、勝てるものは何もない。 最終巻という事でやっとこさコータスとレスカが収まるべき所に収まる中、愛と滅亡、二つの危機に同時に立ち向かう事になる今巻。 守るべきものの為に、この町と大切な嫁の為に。限界を超え強敵をぶっ飛ばすコータスと、失わぬ為に度胸を見せて啖呵を切り裏をかいた策で全てを壊すレスカ。そんなラブラブな二人の戦いが、格好良くて眩しい巻である。これからも二人一緒に、どこまでも。 うん、面白かった。
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梅みかん2020/09/016最後はレスカがかっこよくて、可愛かった。
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菊地2019/11/105収まるところに収まった大団円。特別面白いわけじゃなかったけど、5冊を読みきれるくらいには面白かった気はする。
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bnbr2021/05/170子竜がほんと最後まで可愛いシリーズだった。姫どうでもいいからもっと子竜出して欲しかった。ワイバーンに飛び方教わるシーンあると思ったんだけどなぁ~。残念。
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