甘えてくる年上教官に養ってもらうのはやり過ぎですか? 2

発売日 : 2019/09/20
教官のお姉さん参戦で、同棲生活はもっと過激に!?
教官との同棲生活がはじまるも、お着替えや添い寝といったあまあまな要求をされ俺の理性も崩壊寸前!? 更に教官のお姉さんとも同棲をはじめることになり、あまあまな要求はよりエスカレートしていき……!?

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ファンタジア文庫の新刊

  • 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 宝城佳織伝~常識知らずなお嬢様は陰で世界を救っていた~ 2
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    超人気“お嬢様”ヒロインのチート級スピンオフ、第二幕!
    琴平稜 (著者) / 桑島黎音 (イラスト) / 美紅 (原案・監修)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
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  • イヴと偽りの天使たち ロクでなし魔術講師と禁忌教典【正典】
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    イヴが天使の少女たちの「先生」に!? 新たな「ロクアカ」物語
    羊太郎 (著者) / 三嶋くろね (イラスト)
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    ファンタジア文庫
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  • エロゲの伯爵令嬢を奉仕メイド堕ちさせる悪役御曹司に転生した俺はざまぁを回避する 2 その結果、隣国の皇女がバニーガール姿で毎日慰安に来るのだが・・・・・・
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    死亡フラグを回避するはずが、皇女ヒロインに求愛されてるだと!?
    東夷 (著者) / をん (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
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  • 顔だけ良いクラスメイトが、やたらとグイグイ来る百合の話。
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    彼女の良さは“顔だけ”じゃない!? (※惚れたのは私の方でした)
    能代 リョウ (著者) / べにしゃけ (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
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  • 神と悪魔がデートをするなら、どちらが奢るべきか?~恋は神魔最終戦争のあとで~
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    【衝撃作】光と闇の戦争は終わり……男と女の最終戦争が幕を開けた!
    輝井 永澄 (著者) / 白狼 (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
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みんなのレビュー

  • 芳樹
    2019/09/22
    ネタバレあり
    【電子書籍】同棲を始めた葬撃士のテアと元教官のミヤ。甘い生活を送る2人の元に、ミヤの姉サラがやってくる。なし崩し的に居候することになったサラは、テアを気に入りあの手この手で籠絡しようと試みるが…。テアを巡って姉妹同士でヒロイン戦争が繰り広げられますが、サラはどれくらい本気なのかが分かりませんね。単にミヤをもっと積極的にさせようとしているだけなのかもなぁ。悪魔に与する秘密結社の存在も明かされ、いよいよきな臭くなってきました。2人の関係と事態の進展が気になります。次巻も楽しみです。
  • nishiyan
    2019/09/21
    元教官ミヤと同棲生活を過ごすテアの元にミヤの姉であるサラーシャが突如、居候することになる本巻。テアとはちょっとした因縁のあるサラーシャのテアへの猛アピールにヤキモチを妬くミヤの姿がなかなか面白い。今回は姉妹の張り合いがコミカルであり、酒乱になると本音をもらすミヤの愛らしさが全面に出ていてよかったかな。テアの抱える問題と悪魔信奉者の件も一定の進展があり、物語も新たな局面に向かいそうですね。しかし新たなヒロイン登場でミヤの苦悩は深まりそうですが、相思相愛の二人ならきっと乗り切れるはず。次巻が楽しみです。
  • 真白優樹
    2019/09/23
    テアとミヤの同棲生活が過激さを増す中、ミヤの姉であるサラーシャが突然居候にやってくる今巻。―――歪なれど確固、その絆の剣で敵を討て。 悪魔やその信奉者との戦いが新たな段階へ進み激しさを増す中、突如として姉妹のテア争奪戦が繰り広げられる今巻。テアを巡ってぶつかり合い、ヤキモチを焼いてもっと大胆に。そんな余裕をなくしたミヤの暴走に苦笑と共にもっとやれという想いが芽生えるかもしれぬ巻であり、更に面白さ高まる巻である。舞台各所の歯車が更に回転を速め舞台が進む中、次なる敵とは。 次巻も早く読みたいものである。
  • 佐治駿河
    2024/02/22
    今回はヒロイン(ミヤ)の姉のサラさんの担当巻ですね。序盤はお邪魔虫的なお姉さんでしたが、後半ではしっかりと妹のミヤの事を心配しているいい姉でしたね。1巻に登場した二人のサブヒロインは少々出番が少なめでしたね。まあ、ヒロイン(ミヤ)とのイチャラブシーンが読めれば十分満足ですが、それにしても前巻に比べイチャイチャ甘々成分がかなり増したな。今後もこの雰囲気のままを期待して続巻を読みたいと思います。
  • 弓木 怜
    2020/05/05
    普通に面白かった ヒロインであるミヤのお姉さんサラが登場この方もまた厄介な御方だね それでも妹を大切に思う気持ちが良く分かり、温かく応援する姿が好印象 サラには他人に知られるわけにはいかない秘密があり、ただの姉ではない特徴も備えている それでいてミヤとのデートシーンもあり、ミヤの存在感が薄れることもないのが良かった 特に終盤には敵側にも動きがあり、敵側の要員や主人公テアの力について更に気になる展開になった