異種族レビュアーズ まりおねっと・くらいしす
発売日 :
2020/01/09
異種族娘のいる××店をレビューする超人気コミックに、大好評の小説版再び
様々な種族の共存する世界には、多様な《好み》を反映した夜のお店がある。
冒険者スタンクは、異種族な悪友たちと嬢をレビューしあって、お互いの(性的な意味での)感性の違いをぶつけ合うほどに、えっちなお店を巡ることに情熱を注いでいた。
そんなお店の一つ《性のマリオネット》を訪れた一行は、行きつけの店のウェイトレス・メイドリーそっくりなゴーレムを作って大いに楽しんだのだが……ゴーレムがまさかの脱走!?
下半身がラミア化し褐色巨乳になった姿を本人に見られたらどうなるか――。憩いの場の出禁を避けるべく一行は捜査を開始した!
だが、レビュアーズは捜査という名目で脱線してお店に入りまくり!
空中プレイもありなミミズク嬢と対面!? クリムはギャザーの魔眼で心を見透かされてのSM体験!? 激安の無機物嬢(!!!?)専門店に飛び入る大バクチの行方は――!?
話題沸騰のギリギリファンタジーから、実力派作家の筆によって天国的プレイを追体験できる小説版、期待に応えて新作登場!
※小説『えくすたしー・でいず』と『まりおねっと・くらいしす』は、原作コミックがお好きな方であれば、どちらから読むことも出来ます。
プロローグ
第一話 みんなでぴょんぴょん
第二話 ミネルヴァ
第三話 ラヴ・ブリンガー
第四話 マジカルローション
第五話 見つめてサディスティック
第六話 ナマイキ赤ずきん
第七話 イチャラブハニー
冒険者スタンクは、異種族な悪友たちと嬢をレビューしあって、お互いの(性的な意味での)感性の違いをぶつけ合うほどに、えっちなお店を巡ることに情熱を注いでいた。
そんなお店の一つ《性のマリオネット》を訪れた一行は、行きつけの店のウェイトレス・メイドリーそっくりなゴーレムを作って大いに楽しんだのだが……ゴーレムがまさかの脱走!?
下半身がラミア化し褐色巨乳になった姿を本人に見られたらどうなるか――。憩いの場の出禁を避けるべく一行は捜査を開始した!
だが、レビュアーズは捜査という名目で脱線してお店に入りまくり!
空中プレイもありなミミズク嬢と対面!? クリムはギャザーの魔眼で心を見透かされてのSM体験!? 激安の無機物嬢(!!!?)専門店に飛び入る大バクチの行方は――!?
話題沸騰のギリギリファンタジーから、実力派作家の筆によって天国的プレイを追体験できる小説版、期待に応えて新作登場!
※小説『えくすたしー・でいず』と『まりおねっと・くらいしす』は、原作コミックがお好きな方であれば、どちらから読むことも出来ます。
プロローグ
第一話 みんなでぴょんぴょん
第二話 ミネルヴァ
第三話 ラヴ・ブリンガー
第四話 マジカルローション
第五話 見つめてサディスティック
第六話 ナマイキ赤ずきん
第七話 イチャラブハニー
- レーベル: その他単行本
- 定価: 1320円(本体1200円+税)
- ISBN: 9784040734538
シリーズ作品
一覧で見る
その他単行本の新刊
みんなのレビュー
-
のれん2020/01/117レーベルをぶっちぎる性描写がある小説版第二弾。前回同様風俗と異種族とギャグでだいたい説明できる内容だったが、今回はギャグよりになっていた。 この手の下品な話でチ○コの話になるのは、コロコロコミックからの伝統であり、いつまでたっても男はバカなんだなぁと理解できる。 今回はメイドリーをマネたゴーレムだったり、デミアの弟子だったり、中々漫画版のキャラ描写を補完してくるので、ノベライズとしてもレベルが上がっている。 アニメ化という暴挙も加えた奇跡の2巻だとは思うが、日本ってなんだかんだ寛容なんだと思う(笑)
-
らっこ2020/06/182ハズレ店の話が小話で出てくるのですが、クリムじゃないけどアシュラの話のオチは思わず笑ってしまいました。怖いもの知らずの異種族レビュアーズシリーズですが、まさかの人間の性器を修正いれずに直接イラストとか豪胆過ぎませんかね。今回もクリムくんのお話がなんか変な性癖に目覚めそうでやばかったです。これ美少女文庫じゃなくて大丈夫なんですかねほんと。
-
gentleyellow2020/05/201よく葉原鉄に頼んだなあ! ナイス采配! という感想がまず先にくる。内容もよかった。いや、詳しく語るのはいろいろ抵触するから語りませんが。
-
こうづき2020/02/111ワンダフルMA〜ッX! すごい面白かった、種族特性を活かしたエロ楽しい。普通にエロいのもいいけど、失敗しちゃってるのもこの作品らしくて楽しい。これは良かった。
-
TaBllaSA2020/01/091ネタバレあり前巻とは違う意味で目を覆いたくなる顛末。バトル脳の戦士が性に目覚めた途端M性感の虜になって最後メス堕ちとか酷すぎる。何気にスタンクのガチ豪傑ぶりが描写されるのが前巻にひきつづき一服の清涼剤。ダゴンちゃんと乳牛のレビューだけでしか出番のなかったサムターンが割と長く顔を出したが、この魔族特有の「契約に縛られる」性格、得よりも損の方が多そうだな。 ガラドリーの素性については当事者の誰もが口をつぐむだろうが、もし何かのはずみでバレたらやばいな。作中最大級の不発弾なんじゃないか。
powered by
レビューをもっと見る