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角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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佐治駿河2024/08/0244バカップルの物語。もうお腹いっぱいです。途中で読書を止めようと思いました。恋人に至るまでの物語のラノベが多い中では、恋人同士になってからのストーリーが中心となる本作のプロットは評価したい。だがしかし、フィクションとは言え私は胸やけがしてくる内容に嫌悪すら感じるようになってきている。読書中毒なので手元にある3巻までは読みますが、その続きに関してはどうするのか迷いどころです。
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芳樹2021/05/0240ネタバレあり徹頭徹尾、著者のぱふぱふへのこだわりが熱い!分かりますよ、凪木先生。なぜならドラゴン○ールでの初出以来、それは男のロマンだから!(最低)。冗談はさておき、夏彦の微笑ましき妄想が折に触れて垂れ流される今回、親友・草次と奏先輩のカップルに発生した問題を夏彦&未仔の二人が解決すべく、まさに身を張って頑張ります。その解決法も、『俺たちみたいなバカップルになれよ!』的なものになっていて実に面白い。甘々バカップルがこれからどんな姿を見せてくれるのか、続きがとても楽しみです。
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佳祐@隣の天使様(原作勢)2022/04/0935純粋無垢、もっとバカップルになったなぁ、甘さが増した、胸焼けしそうだw
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よっち2021/05/0233相変わらずな夏彦と未仔のバカップルぶりが加速していく中、親友カップルに問題が発生する第二弾。夏彦をどこまでも甘やかす未仔に妄想を積み重ねてしまう夏彦。周囲も呆れて苦笑いするしかなくなりつつある二人が直面した、目指すべきカップル像だったはずの夏彦の親友草次と奏先輩のすれ違い。サプライズを悟られたくなくて、何となく相手のことを察しつつ素直になれないだけの先輩カップルではあったんですが、そんな二人相手に自分たちのようになれと突きつける無敵バカップルっぷりが突き抜けていて、ひたすらどこまでも甘かったですね(苦笑)
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桜庭かなめ2025/04/1514ネタバレあり前巻終盤で夏彦と未仔が見事に付き合い始めた。さて、今後はどうなるかという第2巻では、夏彦の友人の草次と、草次の年上彼女の奏がメイン。夏彦&未仔のバカップルさで草次&奏の破局危機が救われる展開が良かった。気持ちを言葉にするのって大事だよね。そして、未仔が本当にいい子。あと、第1巻では夏彦が未仔のおっぱいを揉み、第2巻では未仔が夏彦におっぱいでぱふぱふしたので、第3巻ではどんなおっぱいテーマが立てられるのであろうか。
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