陰からマモル! 2 椿の初でいとへの道
発売日 :
2003/12/01
ゆーなを陰から見守るのがマモルの役目。ボケボケのゆーなは、本人すらも気付かずにピンチになっていたりするのだが…
天然ボケ少女・高校生ゆーなを陰から見守るのがマモルの役目。ボケボケのゆーなは人知れず、本人すらも気付かずにピンチになっていたりするのだが、人知れず、本人すらも気付かないうちに救っているのが、幼なじみのお隣さん、マモルなのだ。マモルとゆーなのほんわかラブなファンタジックコメディ、好評にこたえて贈る第二弾。
- レーベル: MF文庫J
- 定価: 638円(本体580円+税)
- ISBN: 9784840110129
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みんなのレビュー
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碧海いお2022/07/186ネタバレありバナナの歌、覚えていたw センチメンタル学園日記…元ネタはおそらくはセガサターンのゲームなので時代を感じる。 この頃のライトノベルって主人公の両親が登場していたんですね…。今だと結婚の挨拶に行くだとか主人公が社会人。学生だとあまり見なくなりましたね。
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マッキー2011/03/090B級なんだけど、いいB級です。ゆうなの扱いが結構ひどい。椿>愛里>ゆうな、って感じ。しかし、さいしょからマンネリ化する気満々なのに、なんかそれになじんでしまう面白さです。むかしの少年チャンピオンを思い出します(今も?)。
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tubox2011/01/090なんにも考えなくていいラノベ。再読はしないだろうな。昔はこんなのばかり読んでいたよ〜な気がする。
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