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角川ルビー文庫の新刊
みんなのレビュー
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れみ2014/06/1125タクミくんシリーズ18作目(3年生編8作目)、九鬼島が舞台の夏休みのお話のシリーズ2作目。利久と岩下くんのところが面白く、いよいよ次は動き出すのかな…と思うけど次の巻は再び三洲と真行寺なのね(^_^;)それにしても託生はちょっと難しいことを要求されているなあ。でもそこが、表現する人として才能があるかないかの分かれ目なのかも…。
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扉のこちら側2014/08/2718再読。2014年579冊め。京古野さんのレッスン。雅彦さんの過去には何が。
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扉のこちら側2005/12/11112004年の発売当初に初読。メンバー勢揃い。
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やっと目が覚めた2021/03/0910ネタバレあり平成16年12月初版、初読。高3の8月。政史のお茶会をサポートする利久や来客の井上佐智と京古野邸で合流。利久の政史への本心を聞き出す事に成功(笑)ギイ・託生･章三は宿泊、そこで音大院生の乙骨雅彦と祠堂1年の寄彦に会う。託生は、京古野燿さんの伴奏で本番までレッスンを受けることに…要望や見解について決めてほしいと言われる。京古野さんと雅彦くんって一緒に寝てるからには、やはりそういう関係？🤔聖矢さんも合流して、ラングの設計図で探検ね🔍️《満月》三洲新(ミスアラタ)≒アルテミス、なるほど💡
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椿2015/03/249再読。九鬼島に思いがけず祠堂の仲間が集合。この巻から登場の雅彦さんが、とにかく可愛らしくて幸せ。高三の夏休みなのに、いろいろ巻き込まれて延泊させられる章三が、ちょっとだけ不憫だったよ（笑）
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