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ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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アルカリオン2021/09/089ネタバレあり最終巻、2005年刊。貴志祐介(2008)『新世界より』を思わせる要素あり▼安心して読めつつ、謎やサスペンスもあり、なかなか完成度の高い作品でした。
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じお2024/01/158★★★☆☆ 再読。神が住まう地にとうとうたどり着いたシン達、そこに住むリワーダー達と協力しメイの両親を解放するべく奔走する、主人公は戦わない完結の冒険ファンタジー第6巻。面白かったです、最終的に主人公は知恵要員、神についての謎が明かされたり、リワーダー同士の決戦があったりしますが全体的には盛り上がりは欠けてるかも、ただ色々インフレしてないせいか、綺麗にまとまっていてサックリ読むには良いファンタジーだったと思います。
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読み人知らず2014/02/152最終巻でした。ハッピーエンドで終わる。ただやっぱり、小さくまとまってしまった印象があるなあ。ちょっと残念。
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ゲシャン2014/05/2416巻目にして最終巻。少しごちゃごちゃした感じはあるけど、ハッピーエンドに落ち着いて何より。メイの本当の姿の絵が見たかったなー
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みどり2014/01/121とりあえず、丸く収まりましたとさ。もうちょっとひねりが欲しかったところだけど、まぁこんなもんか、というところですかね。さくっと読み終わりました。適度な長さで落ちがつくのはいいことです。
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